诗与死

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【中原中也】一个童话/一つのメルヘン

一个童话①

 

秋夜,在遥远的彼方,

有一片布满小石子的,河滩,

在那里,阳光沙拉沙拉地,

沙拉沙拉地照射下来。

 

虽说是阳光,却如同硅石什么的一般,

如同非常细碎的粉末一般,

所以才,沙拉沙拉地,

溅起了若有似无的声音。

 

就在小石子的上面,正泊着一只蝴蝶,

浅浅地,而清晰地,

落下了影子。

 

曾经的那只蝴蝶已经不见,不知在何时,

从来没有流动过的河床上,水

正沙拉沙拉地,沙拉沙拉地流动着……

 

① 这里的童话用的是德语,marchen。

原文:

一つのメルヘン

 
 秋の夜(よ)は、はるかの彼方(かなた)に、
 小石ばかりの、河原があって、
 それに陽は、さらさらと
 さらさらと射しているのでありました。

陽といっても、まるで硅石(けいせき)か何かのようで、
 非常な個体の粉末のようで、
 さればこそ、さらさらと
 かすかな音を立ててもいるのでした。

さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
 淡い、それでいてくっきりとした
 影を落としているのでした。

やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
 今迄(いままで)流れてもいなかった川床に、水は
 さらさらと、さらさらと流れているのでありました……

解说:さらさら一般是粉状的,干燥的东西用的拟声/拟态词,用在阳光、水等等上面感觉非常不可思议。整首诗给人一种非常新奇的感觉。

满是石头的河原,给人毫无生机的感觉。(个人脑洞:有个先于父母死去的孩子死后要在河原堆砌石塔的传说来着……这样想来,满是石头的河原有点恐怖)但是蝴蝶的出现给这片河原带来了生机,流动的水也给人无尽的想象……

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