诗与死

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【中原中也】冰冷的夜/冷たい夜

 冰冷的夜

 

冬夜里

我的心充满悲戚

充满悲戚,却无来历……

心被锈蚀,凝成深紫。

 

牢固的门扉前,

古老的太阳茫然若失。

小丘之上

棉花的果实绽开裂隙。

 

这里的柴火上青烟冒起,

青烟,仿佛自知

不得充分燃烧似的袅袅而起。

 

并非被我引起

并非有所希冀,

我的心里青烟缭绕不止……

冷たい夜

 
冬の夜に
私の心が悲しんでいる
悲しんでいる、わけもなく……
心は錆(さ)びて、紫色をしている。

丈夫な扉の向うに、
古い日は放心している。
丘の上では
棉(わた)の実が罅裂(はじ)ける。

此処(ここ)では薪(たきぎ)が燻(くすぶ)っている、
その煙は、自分自らを
知ってでもいるようにのぼる。

誘われるでもなく
覓(もと)めるでもなく、
私の心が燻る……

解说:这首也是一本调。有些像诗人论的诗。我看的解说讲,写了诗作的困难。我个人的理解大概是诗人仿佛是那由于柴火燃烧不充分而产生的烟,自知自己的不充分,于是努力地上升,并非受到诱惑或者有所企求,仅仅是心之所向而已。中也果然很符合“努力家”的作风啊。

祝各位新年快乐。那么,新的一年也再接再厉哦!

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